0762491117

子育てワンポイント

乳幼児のスマホ利用が増えています!

最近、母親と買い物をしながら、子どもがスマホを触って待っていたり、飲食店や病院の待合室などで乳幼児がスマホやタブレットを利用している姿が多くみられるようになりました。スマホが子どもに与える影響は、視力の低下、運動不足、運動不足による食欲低下など様々なことが考えられますが、一番心配なのは、心の成長が大きく発達するこの時期に人と関わらず、物と関わる子ども達の心の発達は、どうなっていくのでしょうか…人との関りは、妊娠時期、生まれたばかりの赤ちゃんから始まります。

■ 子どもに話しかけましょう

授乳中は、テレビは消し、スマホやタブレットは触らず、ゆったりとした気分で赤ちゃんと向き合いましょう。「アーアー」「ウーウー」などの声を出したときには出来るだけ応え、たくさんの言葉をかけてあげましょう。1歳半頃になると、意味のある単語が話さるようになります。それまでの赤ちゃんは「言葉の貯金」をしているのです。言葉が話せない赤ちゃんにも、積極的に話しかけることが、言葉の発達を促す近道になるのではないかと考えられます。また、この時期に温かい言葉をたくさんあびた子どもは、心が安定し、心の根っこが育ち、健やかな成長発達につながります。

■ 子どもが泣いたとき、ぐずったときにテレビやスマホを見せていませんか?

「泣き」や「ぐずり」には意味があります。子どもは、泣いたりぐずったりすることで生理的欲求や「抱っこして」「遊んで」などの情緒的欲求を訴えます。なぜ泣いているのか、わからないときにテレビやスマホを見せるのではなく、「どうしたの」などの声かけや抱っこなどを繰り返すことで親子の絆が深まります。

乳幼児期は、人と人との関わりを通して、心の発達が育まれる大事な時期だということをふまえて、お子様との時間を過ごしましょう。